子どもの卒業式までには絶対にダイエットを成功させるという決意とともに始めたスロージョギング。
走り始めてから一ヶ月の間、休むのは雨の日だけでほとんど毎日走り続けました。
すると体の変化の他に気持ちにも変化が表れ始めます。
この気持ちの変化はダイエットとジョギングを継続するためにとても大切な要素でした。
食事に対する意識が変わる
スロージョギングを始めて起こった食に対する意識の変化とは、「走らない日に食事をする」ことに罪悪感を感じるようになったのです。
走っていない日に普段通りの食生活を送ることに違和感を覚えるようになりました。
食事に対する意識に変化はスロージョギングを始めてから一ヶ月を過ぎた頃から現れました。
実はそれまでは痩せるためにジョギングを始めたにもかかわらず、食事を制限していなかったのです。
飲み食いに飲酒までダイエットとは無関係に今まで通りの生活をしていたのでした。
これでは体重が減らないのも当たり前。
ある程度のカロリーコントロールも併用しないとスロージョギングだけでは体重は減りません。
走り始めてから一ヶ月を過ぎるころから食に対する気持ちに変化が現れ、暴飲暴食がなくなるだけでなく飲酒も少なくなったのです。
ここから目に見えて体が変わっていきます。
ダイエットを目的にスロージョギングをする上で、一ヶ月目に起こった本気度の差は大きなターニングポイントでした。
糖質制限はダイエット効果が高かった
食事を制限し始めると、前日の食事内容が体重に大きな影響を与えるということに気づきます。
まず糖分を含んだ食品を食べると体重はあっという間に増えます。
特にお菓子類ですが、私はチョコレートが大好物で仕事の合間に良く食べていました。
自制が効かずついついたくさんチョコレートを食べてしまった翌日は体重があっという間に増えました。
またビールも体重増加の大きな原因です。
ビールも日々の減量の努力を台無しにしてしまう食材でした。
お米を減らすと体重が減ることに気づくのもこの頃でした。
「糖質ダイエット」は本当に効果があるんだなぁと実感しますが、過度な糖質制限は低血糖のような貧血のような状態になってしまいスロージョギングをする元気もなくしてしまいます。
それでは本末転倒なので、糖質制限はほどほどにして、運動で体を動かすことを心がけていました。
ただ体重を減らすだけのダイエットは効果が持続しない
ただ体重を減らすだけが目的ならば食事制限だけでも十分でした。
しかし、スロージョギングを始めると体が筋肉質に変化していきます。
すると減量だけでなく、健康的な体を作りたくなるから不思議です。
食事制限だけで筋肉量まで減らしてしまった体を鏡に映すとそれはあまり見栄えのするものではありません。
しっかり食べ、しっかり運動、しっかり体を作ることこそダイエットの醍醐味なのだと理解できるとジョギングやダイエットに関する心構えが根本的に変わり、健康的なダイエットをできるようになるのです。