大学新入学準備!大学生には必ずパソコンが必要な理由

大学入学に際して、準備しなければならない事はたくさんあります。

親世代が大学生だった「昭和」の頃とは、学生生活も大きく変化しました。

そんな昭和世代の親にとって、見落としがちなアイテムの一つが「パソコン」です。

「パソコン」は今や大学生にとって必須のアイテムなのです。

大学生になったらパソコンは必ず必要

大学生の本分は「勉強」です。

「勉強」をするのに「パソコン」が必須だという道理が全く理解できない親御さん、多いと思います。

私もその一人でした。

パソコンと言えば事務仕事に使うもので、子供に与えてもYoutubeを観たり、音楽を聴いたり、ゲームをしたりと趣味や道楽にしか使わないはずだ。
大学生のお遊びのためにパソコンを用意するなんてとんでもないこと!

こんな風に考えていたのです。

ところがこの思い込みはとても古い考えで、現代の大学生には全く通用しないものなのです。

では、パソコンは大学生活の中でどのように使われているのでしょうか?

ウチの子供を例に、大学生にパソコンが必要な理由をお伝えします。

提出レポートはWord、論文発表はPowerPointが当たり前

レポートや論文は手書きと思い込んでいませんか?

レポート用紙にペンで必死にレポートを書くなんてこと、21世紀の大学生はしません。

レポートや論文の類は例外なくパソコンで記述しますし、レポートの提出もメールで送信したり、プリンタでの印刷物を提出したりします。

当たり前のようにパソコンを使う現代の大学生は、「ペンだこ」とは無縁の学生生活を送っているのです。

また、ゼミでの論文発表は学生がPowerPointで作った資料を使ってプレゼンテーションをします。

プレゼンテーションの場では、PowerPointの資料が当然のようにプロジェクターを使って投影されます。

その時も個人所有のパソコンをプロジェクターに接続してディスカッションが進むのです。

大学生になると授業参観などは無く、大学の教育現場で実際に行われている授業の様子を親が知る機会は殆どありません。

私も、自分の子供に大学の授業の様子を始めて聞いた時には、想像以上にIT化が進んでいてとても驚きました。

これが今どきの大学生の授業風景なのです。

授業の課題はインターネットでの調査が前提

入学する学部・学科によっても違いはあるでしょうが、学生に課せられるレポートのテーマはインターネットで調査をしないとまとめられないような課題が出されます。

しかも、日本国内にとどまらず、海外のWebサイトで調べなければならないような課題も与えられるのです。

ウチの子供も、普通に海外のWebサイトで調査した内容をレポートにまとめたりしています。

外国の新聞を取り寄せるのにも苦労したような時代に学生時代を過ごした親には、到底理解できない授業が今の大学では行われているのです。

履修登録はWEBを通じて提出

大学の新学期に見られる恒例の光景が「履修登録(履修届け)」ですね。

昔は「履修登録用紙」に必要事項を記入して、担当教授に手渡ししていたものです。

現代の大学生は、履修登録もWEBを使って行います。

昔と同じように「履修登録用紙」による方式も残されているようですが、利用者数は少数らしく、今やWEBでの履修登録が主流なんだとか。

WEBを使うので、当然パソコンかスマートフォンが必要になりますね。

履修登録がWEB化されるなんて、ちょっと味気ない気もしますが、今の大学生はパソコンが無いと授業の履修登録も出来ない、そんなご時世になったのです。

履修登録にパソコンが必要ということは、入学してすぐにパソコンを使うことになります。

我が家では、自宅のデスクトップパソコンから履修登録を行ったので、何とか事なきを得ました。

もし自宅にもパソコンが無かったり、実家を離れて一人暮らしを始めたばかりの学生さんだったりすると、入学早々に困ったことになってしまうのです。

大学生のパソコンは家族共用は絶対にダメ

1台のパソコンを家族全員で共用すること、よくあると思います。

ちょっとした調べものや、ネットショッピング、小さなお子さんとYoutubeを視聴する程度の使い方なら、家族でパソコン1台でも十分だと言えるでしょう。

でも、大学生がパソコンを使う理由は、ネットショッピングでもゲームの攻略法を調べるためでもありません。

研究レポートをまとめたり、論文を書いたりと、しっかり腰を据えて取り組まなければならないものです。

落ち着いた環境で気持ちを集中してパソコンを使えるようにしなければなりません。

また、アルバイトやサークル活動も忙しい大学生ですから、使いたいときに使いたいだけ、自由にパソコンを操作できることが肝要。

大切なレポートの締め切りを目前にして、家庭内でパソコンを使う順番を待つなんてこと出来ません。

大学生のパソコンは、自分専用に用意しなければならないのです。

まとめ:大学生にとってパソコンはペンやノートと同じ

子供は意外に敏感なもので、大学入学までの親の負担を少なからず感じています。

そんな気遣いをする子供にとって、高価なパソコンを用意して欲しいなんてリクエストは言いづらいのです。

自分が大学生だった頃のイメージで子供の大学入学に接すると、思わぬ失敗をしてしまうかもしれません。

大学の授業にパソコンがどれほど浸透しているのか。

またパソコンがどれほど重要なツールなのかをしっかり理解して、大切なお子さんの大学新生活を応援して欲しいと思います。

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