洗濯機を大きなサイズに買い替えてわかったメリットと注意点

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意を決して大きなサイズの洗濯機に買い替えたところ、洗濯にかかる家事の負担が激減しました。

大容量洗濯機の利点は、一度にたくさんの衣類を洗濯できること。大きな洗濯物を洗えること。そして洗濯の回数が減ることです。

洗濯の回数が減ると、驚くほど家事に余裕が生れます。

洗濯機を買い替えるなら、絶対に大きな洗濯機がおススメ。

その理由を、毎日大量の洗濯をしている主婦がお伝えします。

洗濯が面倒な理由

家事の中でも、洗濯はかなり面倒な部類に入ります。

なぜ洗濯は面倒で手間がかかるのでしょうか?

それは、大きさも形も不揃いな衣類を、仕分けながら作業しなければならないからです。

洗濯槽に入れる衣類の仕分けが面倒

我が家の洗濯機は全自動です。

洗濯槽に洗濯物をポイポイと放り込んで、洗剤を入れて、スタートボタンを押すだけ。

一見すると、洗濯なんて簡単に思えてしまいますよね。

ところが、洗濯とはそんなに単純な家事ではないのです。

無造作に放り込んでいるように見える洗濯物ですが、実は洗濯物の質や重さ、嵩の多少など、形や素材がバラバラな衣類を常に仕分けながら洗濯槽に入れています。

複雑なパズルを解くように、常に最適解を見積りながら、衣類を洗濯槽に放り込む。

それは洗濯機の限られたキャパシティーを少しの無駄も無く、最大限に効率良く活かすために必要な分別なのです。

この洗濯物を仕分ける作業の難易度は、衣類の量が増えるほどに、また洗濯の回数が増えるほどに高くなります。

厄介な衣類の仕分けですが、突発的な洗濯物の追加などがあると、綿密に計画された洗濯物の組合せにズレが生じてしまいます。

せっかく納まり良く仕分けたところに、予期せぬ追加の発生で、イケないと思いながらもついイラっとしてしまいます。

そうなると、家族も洗濯物を出すことを遠慮して、洗濯物を出しづらい雰囲気にもなりかねません。

洗濯物の干し直しが面倒

洗濯が終わると、次は衣類を干すお仕事です。

我が家の場合、洗濯機は1階にあって、洗濯物を干すのは2階のベランダ。

濡れて重くなった洗濯物を抱え、狭くてカーブのある階段を上ります。

この重量物を抱えての階段の上り下りは、なかなかハードで、トレーニングのようです。

そして洗濯物はピンチハンガーという、洗濯バサミがたくさんぶら下がったハンガーに吊るします。

実はこの洗濯物をピンチハンガーに吊るすことも、パズルのように組合せを考えながらの作業なのです。

目の前にある洗濯済みの衣類と、まだ洗濯カゴの中で洗濯の順番を待っている衣類。

これらを頭の中で組み合わせて、ピンチハンガーに収まるように干していきます。

天気が良い日ばかりではありません。

曇りの日や、小雨模様の日、気温の低い日などは洗濯物の乾き具合も悪くなりがちです。

そんな日は、風通しなどにも配慮して干さないと、洗濯物が乾かないのです。

大きな洗濯機を選ぶメリット

意外に手間のかかる洗濯ですが、洗濯機の容量を大きくして、一度に洗濯できる量を増やすと、その手間は随分と軽減されます。

大きな洗濯機を選ぶメリット:洗濯時間の短縮効果

大きな洗濯機の場合、洗濯槽に入れる衣類を大雑把に仕分けても、それなりに収まってくれます。

衣類の仕分け作業が簡単になったおかげで、洗濯機の前に溢れた洗濯物を見ながらあれこれと思案する時間が減りました。

更に、一度に洗える量が増えると、洗濯物を干す作業の見通しが良くなるのです。

衣類をピンチハンガーに吊るす手間が一度で済むと、洗濯の時間がとても節約出来て助かります。

大きな洗濯機を選ぶメリット:水道代の節約

大きな洗濯機に買い替えた当初、水道代の節約についてはあまり期待していませんでした。

洗濯機が大きくなれば、1回の洗濯で使用される水道水の量も増えることになります。

だから、洗濯機の容量をアップしてからといって、水道代が減るとは考えていなかったのです。

ところが、大きな洗濯機に買い替えた前後の水道料金の請求額を比較すると、目に見えて減っていました。

季節の違いによる影響も考えましたが、前年の同じ月と比較しても、水道料金が減っていることから、これは洗濯機の大きさを変えたことによる効果だと思えるのです。

やはり、3回の洗濯が2回に減ると、水道水の使用量も減るのですね。

大きな洗濯機を選ぶメリット:シーツのような大物を洗いやすい

シーツや毛布カバーのような大きな洗濯物は、主婦にとって悩みの種です。

洗濯後に干す場所を確保するのも大変ですし、洗濯機を回す回数が増えると、どうしても億劫な気分になって、やる気になりません。

そんな時も、大きな洗濯機なら余裕をもって洗濯出来ますし、気持ちも楽になります。

結果として、家族が使うシーツや毛布カバー、枕カバーなどの寝具も清潔さを保つことが出来て、毎日の生活が心地よくなりました。

大きな洗濯機を選ぶ時の注意点

大きな洗濯機は、洗濯という家事の時間短縮に大いに貢献してくれます。

とはいえ、注意が必要なこともあります。

それは、洗濯機の設置場所の確保です。

大容量の洗濯機は、物理的なサイズも大きくなります。

あまりにも大きな洗濯機を購入してしまうと、スペースが足りなくて設置できないなんてことになりかねません。

特に防水パンがある場合は、設置できる洗濯機のサイズ制限は、よりシビアになりがちです。

大きな洗濯機に買い替えるときには、洗濯機を置くスペースを良く測っておきましょう。

まとめ:大容量洗濯機への買い替えで時間も水道代も節約

主婦にとって洗濯は負担の大きな家事ですね。

子供の成長と共にサイズアップした衣類と、数の増えたおしゃれ着は洗濯の労力を増やす要因です。

洗濯を煩わしく感じるようになったら、その原因はいつの間にか増えてしまった洗濯時間にあるかもしれません。

白物家電は、壊れて初めて買い替えるものと思い込んでいますが、洗濯機は洗濯するものの質や量に応じた大きさが必要なもの。

生活の実情に合わないサイズの洗濯機を使い続けることが、家事にかかる時間や水道水、電気代を浪費しているかもしれません。

なによりも、大きな洗濯機に買い替えてから、予定外の洗濯物が出されても拒むことなく、ニコニコと洗ってあげられるようになったことがとてもうれしく感じられます。

洗濯の回数が多いなと感じたら、洗濯機のサイズを見直す時期なのかもしれません。

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